心のメモ

誰かに話すことでもないような考え事はこのブログに収めている。

酒はほんまに上手く付き合わんとね

 バイトの後輩、同級生とお酒を飲む機会があった。自分は2杯目以降のビールが嫌いだ。1杯目は美味しく飲める。だが、2杯目からは胃が拒否するし、苦い!!

 同級生は勝手に俺の分までビールを頼む。そこはいいんだけど、ペースが早い!!!なんでそんなに飲めるん?テスト明けやろ?本当にお酒をいっぱい飲める人ってなんなんだろう。科学的には証明されているのかな??

 後輩にはたくさん肩パンをした。その後輩は、バイト中など、普段は真面目で、でもふざけ始めると先頭で悪いことに誘導してくる。その割に一番怒られないとっても立ち回りのうまいやつ。立ち回りが上手くて、少しムカついたので肩パンした。

 酔ったままバイト先にご飯を食べに行った。深夜のパートのおばちゃんが酔った自分たちを見て、口は笑ってるけど目が笑っていないという表情をしていたのを覚えている。おばちゃんが壁越しのすぐ近くにいるのに後輩が悪口を言い気まずくなったので、自分は外に出て、迎えを呼んだ。その次の勤務でそのおばちゃんを引き継いだ時、朝の引き継ぎで仕事がいつもより残っていた気がしたけど気のせいだといいな笑

 同級生は同級生の彼女の車に乗せてもらうことになり、フォルクスワーゲンの助手席に乗ってぷらぷら手を振りながら帰っていった。自分は後輩の車に乗せていただいて家まで送っていただいた。本当に感謝です。。

 そんなこんなでお酒を交えたコミュニケーションはとても楽しい。普段言えないようなこともお互い寛容になっているため言うことができる。そこで新たな発見もできるし、その人の意外な一面を見ることができたり、元カノの話を聞くことができたり・・・!!

 ただ、飲みすぎると粗相をしでかす可能性も比例して高まる。その線引きがとても難しい!!自分は会社の飲み会だとあまり酔えない。それはきっと、会社の飲み会では粗相をしでかすと自分の印象に傷が入って将来に影響しそうとか考えているから。笑 逆によく話す友人の前ではがっつり飲む、介護してね、って感じ。それぐらいに信頼できていいるから粗相しでかしても受け入れてもらえると思っている。だからすんごい酔っ払ってくれる相手がいると少し嬉しくなる。吐いたら何やっとんねんってなるけどね笑それもいい経験かもしれない。今日はここまで。